いますぐ誰かに伝えたくなる!
不動産雑学を紹介させていただきます!
今回は「日常にある、建築用語由来だった言葉」についてです。
「相手に不義理をしたり、失礼なことをしてしまってその人の家に行きにくい」を表す言葉は実は建築由来なんです!
その内容とは、、、
敷居が高い(相手に不義理をしたり、失礼なことをしてしまってその人の家に行きにくい)です。
「あの店は高級すぎて私には敷居が高い」という表現は、実は本来の意味とは異なります。
一般に敷居はふすまや障子を開け閉めするための溝がついた横木のことをいいますが、もともとは「門の内と外との仕切りとして取りつけられた横木」のことを言いました。
今でも古いお屋敷や寺院などに横木をまたいで中に入る門構えが残っているところがありますが、昔はこの敷居をまたがないと敷地の中に入れなかったわけです。
現代ではこの言葉が「入りづらい」という意味で使われていますが、その根底には物理的な障壁があります。
今回は以上になります。
これからも皆さんに不動産雑学についてお伝えしますね!
「この言葉ってどういう意味?」とか「〇〇について詳しく知りたい」等希望がありましたら、お気軽にコメントください!
それでは、今日も皆さんにとっても素敵な日になりますように♪
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